【性犯罪】「あいつは死んだほうがいい!」婦女暴行“ミスター慶応” 祖父が明かした「示談交渉」
https://bunshun.jp/articles/-/41922
元「ミスター慶応」ファイナリストの名前が再び報じられたのは、11月20日のことだった。20代の女性に性的暴行を加えたとして、元慶大生・渡邉陽太容疑者(24)と光山和希容疑者(24)が、強制性交の疑いで埼玉県警に逮捕されたのだ。
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渡邉容疑者のわいせつ関連での逮捕は実に6回目。彼の素性と、もっとも影響を受けたという祖父への取材を報じた「週刊文春」2019年1月3・10日号の記事を公開する。なお、記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のまま。
「ミスター慶応」ファイナリストが“人生の師匠”と崇める祖父は、「週刊文春」の取材に対し、計19回にわたり、こう叫んだ。
「あいつは死んだほうがいい!」
「上級国民は羨ましい、罪を犯しても刑が軽いw」
「無職で何やってんだまじで」
「性犯罪なんて人の尊厳を潰してたったの300万で許すなんて信じられない…」
「じじいの子種から生まれたサイコパスだな」
「貧困ビジネス?じじいはや○ざじゃねーのw結局あのクソガキ助けて野に放つなんてじじいを幇助犯なんだから1億くらい払えや!
あと両親出てこい!」