横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて、きょうで46年が経過したことを受け、岸田総理は「いまだ多くの拉致被害者の方々が北朝鮮に取り残されていることは痛恨の極みで申し訳なく思う」と述べました。 その上で、「拉致問題は拉致被害者ご家族の方々の高齢化に伴い、ひと時もゆるがせにできない人権問題」と強調しました。 北朝鮮との交渉については「引き続き一日も早い拉致被害者の方々の帰国に向け、全力で果断に取り組む」と述べました。
拉致被害 岸田首相「痛恨の極み」 2023年11月15日 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6481758
「痛恨の極みって何かアクションを起こしたのか？起こしたのなら、報告書を拉致被害者家族に提出し、しっかりと状況を説明するべきだ。
まあ岸田が何かアクションを起こしたとは思えないので、拉致被害者家族は実質、国に放置されているのが現状ではなかろうか。
自分本位で周りの見えない岸田は、基本他人のことはどうでもいいのである」
「国民の命や生活、これを本気で良くしようとする政治家がいない。経済？税金？すべて銭金の事しか考えていない能無しの政治家ばかりだ。口だけ達者で何もしない。何もできない能無しばかり。もっと骨のある信念をもった政治家が出てこなければ、この拉致問題も解決しないだろう。会見だけ開いてその場凌ぎでは時間ばかりが過ぎてしまう。
国民ももっと声をあげてい動くことも必要だと思う」
「安倍政権時代から、拉致問題は、まったく進展してないというより、逆に強硬姿勢で核やミサイル問題などを含めて、後退しているといってよいのが現実だと思います。
拉致被害者も残された家族も残された時間は限られています。上っ面の言葉だけではなく、実のある実績を期待します」
「安倍は水面下でいろいろ動いて本気度が家族会にも見えたのだろう、信頼されていた。
岸田はその足元にも及ばないだろう。
残念だが安倍が打開出来なかったこの問題を、岸田がどうにかできるとは思えない。岸田が本当にこの問題に心を痛めてるなら、自分ではいけない、とすぐ後任にポストを譲るはず。言葉を弄して痛恨の極みとか言うなと思う。
戦ってでも日本国民を取り返す、という気概が無く、まず話し合い、どこまで言っても話し合いしかしない、と最初からその姿勢で臨めば相手の反応なんて分かりきっている。
財務省に操られてか逆らえずか、増税のことばっかに神経を裂いてるから増税メガネなんて言われるんだ。いやしくも政治家ならこの国のために死ぬ覚悟で働け！
拉致被害者なんて取り返す気も無い、国民生活が苦しくてもその場しのぎだけやって本当に助けたりなんかしない、どこまで自分本位なんだよ」
「岸田総理大臣は、この拉致被害者に対して、どのような対応を実施され、具体的な実績があったのでしょうか？時の流れに流されているだけじゃないのですか。拉致被害者との対話だってどれくらい実施されているんですか。「痛恨の極み」って報道向けに台詞を語るような姿勢はもう止めてもらいたい。本当に現在の拉致被害者に対する政府姿勢「遺憾しかない」です」
