移民と日本人 報道陣も困惑「SNSは嘘やデマ多い」 川口のクルド人団体代表、合同パトロールで「強気発言」
埼玉県警は4日夕、同県川口市内で入管や地域住民らとの合同パトロールを行った。クルド人団体も初めて参加したが、代表者が「SNSは噓やデマが多い」「日本人もやっている」などと話し、好意的に伝えようと集まった一部報道陣が困惑する一幕もあった。
団体は在日クルド人でつくる一般社団法人「日本クルド文化協会」(川口市)。この日は同協会からクルド人の男女5人が参加した。ワッカス・チカン代表理事(32)は報道陣の取材で、一部クルド人による車の暴走行為やトラックの過積載が交流サイト(SNS)で批判されていることについて問われ、「SNSで出ているのは噓やデマが多い」と切り出した。
「われわれも同胞がルール違反をしているのではないかと独自のパトロールを始めたが、実際は皆で集まるくらいだった。車の問題や車の写真をばんばん撮ってSNSに流しているということも、日本の方も同じことをやっている。デマじゃないかと思うので、証拠があれば出してほしい」
「害人に日本の権利を脅かす権利はない」
「市民病院で不穏な動きをして、最後には県警機動隊まで出動する事態になったことを、知らないとは言わさないぞ」
「私は子供の頃に、移民の中国人一家の子供に虐められましたが教師は中国人の味方で「あの子は違う国で苦労してるのだから(我慢しろ)」と言い含めるように言われて、心が折れました。おかげでその子はやりたい放題でクラスの子が数人被害にあいました、最終的に怪我させられたので親が直接抗議したら中国人の親は「差別だ!差別サレテルよ!」とわざと叫んで家の中に逃げて出てこなかった。(中国人はゴミ以下)」
「郷に入っては郷に従え。日本の文化・習慣に合わせる気がないなら旅行で十分、定住はやめていただきたい。クルド人社会では同朋のトラブルに近隣から集まるのは当然の助け合いかもしれませんが、こちらからすると恐怖の対象です。良い悪いではなく、文化が違う。」
「単純に在留資格の有無をきっちり見定めてないなら強制送還、犯罪行為をしたならば逮捕、それで良いのよ。
日本人だって同じことやったら捕まって外国なら送還されるんですわ。
ただ在留資格もないのに居座れてるのは日本人はやってないぞ。」